お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が10月10日に自身のInstagramを更新。日本テレビ系で生中継されたサッカー日本代表戦の副音声を務めたことについて言及し、反響を呼んでいる。
同投稿でりんたろー。は、「大学4年まで長谷川健太監督の元サッカーをして、プロにはなれなかったけど芸人になってこうゆう形でサッカーに関われた事を心から幸せを感じました」と日本テレビ系にて生中継されたサッカー日本代表戦の副音声を務めたことについて言及。「#ありがとうございます #城さんと #お仕事で関われるなんて #前十字靭帯を2度も断裂して #サッカーを辞めるという決断をしたとき #めちゃくちゃ悔しかった #サッカーと共に歩んだ14年という時間 #人生 #全てが無駄になったよう気がした #14年間なに不自由なくサッカーをやらせてくれて #サッカーをやりやすい環境をひたすらに追求させてくれた #両親を裏切ったような #悲しませたと思い #本当に申し訳なかった」とサッカーを諦めた過去を振り返り、「#それでも芸人になる事を承諾してくれた親に本当に感謝しているし #今またこうしてサッカーに関わらせてもらった事を嬉しく思います #もっともっと勉強して #サッカーの普及盛り上げにも尽力したい今日この頃の俺だ」と再びサッカーに関わることができたことに感謝した。
そんなりんたろー。の投稿には、「りんたろー。さんの想いがハッシュタグからヒシヒシと伝わってきました!!」「りんたろーさん、、泣けた 本当に私も心から嬉しいです」「サッカーはあんまり好きではなかったのに、EXITのおかげで楽しく見れました」「サッカーに関わるお仕事できて良かったね」「サッカーもEXITも大好きだからめちゃ楽しかった」などファンから反響が寄せられた。
