放送・配信中の「ナスD大冒険TV」vol.24で、ナスDの自宅をお笑いコンビ・バイきんぐの2人が訪問。独特すぎる空間に驚きを見せた。
【映像】部屋にうさぎやイノシシが! “破天荒”ナスDの自宅(16分ごろ~)
今回はナスDの無人島生活(※今年ではありません)の模様を見るため、ナスDの自宅を訪れたバイきんぐ。
ナスDの自宅の一画には独特なスペースがある。横に動き続けるうさぎやイノシシの置物が置いてあり、ジャングルのような雰囲気も感じさせる不思議な空間だ。この空間を見た小峠英二が「気持ち悪いね」とボソッと呟くと、西村瑞樹も「まぁちょっと気持ち悪いね」と同調していた。
この収録前にナスDと初めて会ったというバイきんぐの2人。印象について聞くと、西村は「ナスDの映像はこれまでずっと見てました。破天荒だけど、たくさんのことを知っている人ですよね。憧れ的な存在ではありますよ。ああいう人になってみたいですね」と心の内を明かした。小峠は「さっき楽屋に挨拶しに来ていただいたんですけど、気が触れたように喋ってましたよ。最後はドアを閉めて追い出しました」とエピソードを明かし、笑いを誘った。
そんなナスDはデスク作業があるため、このロケには不参加。電話をかけてナスDとトークすると、小峠が「よく自分の生活スペースで、イノシシを出したり引いたり動くようにしようと思いましたね」と話すと、ナスDは「壁にかかっている動物いるじゃないですか? それ全部本当に無人島にいるやつなんですよ。実際に住んでいる動物がちゃんといるようになっているんです」とコンセプトを明かした。
しかし、楽屋同様、徐々にナスDのトークが止まらなくなってくると、小峠は「もう電話切っていいですか?」と懇願。西村も「ずっと喋ってたな、この人」と呟いていた。
いよいよ次回の「ナスD大冒険TV」では、ヒマラヤから直接訪れたナスDの「無人島0円生活」が放送される。今回は一体、どんな衝撃映像が届けられるのかーー。
(ABEMA「ナスD大冒険TV」より)