ネットフリックスの最新アニメの発表会、「Netflix アニメフェスティバル2020」が27日に都内で行われ、女優の内田理央(29)がスペシャルサポーターとして登場した。
大のアニメ好きだという内田。発表会で紹介された16作品の中で1番お気に入りだという吸血鬼をモチーフにした『ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン』について、「ヴァンパイアは胸キュンポイントというか。とても私、好きでして」と話す内田に、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記(44)は「吸血鬼の嫌いなオタクに出会ったことはない」と応える。「一度は、吸血鬼と何らかの関係を結ぶことをみんな…」と話すと、内田は「結びたいです!めっちゃ。血を吸ってくれっていつも思っています。被害を受けたいです」と高揚。さらに「被害を受けるのは男女どちらでもあり?」との質問には「どちらでもありです!」と即答していた。
“危ない発言”で会場を盛り上げた内田。充実したラインナップに配信が待ちきれないそうで、「クオリティもすごいですし、豪華ですし、本当に楽しみでしかないです、来年。今年も終わっちゃいますけれど、それまでに準備して予習しておいたりとか、原作を読んだりとかやることが増えました」「生きるのが楽しいってこういうことだ」と胸を躍らせると、吉田も「わかる!その言葉遣いオタク」と共感した。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)