11月5日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#2が放送。芸能人合コンにやってきた九代目林家正蔵の息子で落語家の林家たま平が、寒がる女性にジャケットを着せ、MCの指原莉乃が「きもーい」と悲鳴を上げた。
▶︎動画:指原莉乃、自分のジャケットを着せようとする男性に悲鳴
たま平はフリーアナウンサー・塩地美澄に「寒いですか?」と話しかけると「着ます?」と自分のジャケットを着せてあげることに。指原は「きもーい!」「バブリーな番組観てるみたい」と絶叫。しかし、当の塩地は全く嫌がるそぶりを見せず、ジャケットに袖を通してニコニコ。「ありがとうございました」と喜んでいる様子を見せた。
ヒロミは「着れる?俺がもし脱いで」と指原に問いかけ。指原は「絶対着ないです」「ちょっとでも良いと思ってないと(無理)」とヒロミですら拒否すると明かし、「だから、本当に、ちょっと良いと思ってるのかも」と恋心を予感していた。