テレビ朝日の住田紗里アナウンサーが、『ABEMA Morning』の“住田画伯”のコーナーで、同期の並木万里菜アナウンサーの似顔絵を即興で披露。同期ならではのエピソードも明かした。
視聴者から寄せられた「並木アナ」というテーマに対し、「人間を描くのが本当に苦手なんです」と話す住田アナ。描きながら「この前並木と一緒にクレープ食べました。並木がハイタッチしようとしてくれて、でもそれを私が無視してしまったらしくて、後輩に『3年間それでよくやってきましたね(笑)』って言われました」と同期ならではのエピソードも明かす。
生放送のエンディングの残り少ない時間で完成させる必要もあることから、「難しいなあ」「やばい時間もない…あっやばいとか言っちゃった」「鼻を描くと人間が下手で」と漏らす場面も。苦戦すること約1分、即興で並木アナの似顔絵を描き上げた。
似顔絵の出来について住田アナは「髪の毛が外向きにカールしてるのがお気に入りなのかなと。並木はすごく目が大きいんですよ。それを強調するために目は大きく、そんなに離れてないので近めに描いたつもりです。どうでしょうか、同期愛溢れてますよね」と説明していた。
(ABEMA/『ABEMA Morning』より)