12日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#3が放送。“日本一黒いグラビアアイドル”として活躍する橋本梨菜が、ともに芸能人合コンに参加したお笑い芸人・我が家の坪倉由幸を「カッコいい」と思っていたことを明かした。
▶︎動画:日本一黒いグラドル・橋本梨菜、芸能人合コンで我が家・坪倉にアタック
合コン会場に集まった恋をしたい芸能人たちの恋愛模様を、MCのヒロミ&指原莉乃が見守りながら、参加者の本音を聞き出したり、こっそりアドバイスを送ったりと、まさに“お世話”をしながらカップル成立を見守る当番組。今回は口笛奏者、フリーバスケットボーラー、女性プロボクサーなど、さまざまな職業の男女8人が参加した。
その中で、橋本が第一印象から気になっていたのが坪倉。橋本は第一印象チェックで「大人の雰囲気が好きです」と坪倉への憧れを語った。
橋本は坪倉と2ショットになると、他の男性の時には見せなかったドキドキした表情で、「5年くらい前、六本木のコンビニで見かけて、こんなにカッコイイんだと思いました」と告白した。坪倉は「ウソ!」と言いながらも嬉しそうな表情。坪倉が第一印象で気になっていたのは石原さとみ似の舞台女優・安倍乙だったが、ヒロミは「これはあるな!」「『カッコイイ』って言われたら男は変わる」と、坪倉の心変わりを期待した。坪倉も「僕もさっき見て、『こんなに可愛いんだ』って思いました」と返し、橋本は「やめてください」と照れ笑い。会話は盛り上がりを見せ、2人はLINEを交換していた。
ところが最後の“お誘いタイム”、坪倉がLINEを送ったのは、第一印象の時から気になっていた安倍だった。橋本は「第一印象からずっと坪倉さん一択だった」と一途な想いを告白。坪倉は「俺も、話している最中に『橋本さんいいな』と……」と弁解していた。