19日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#4が放送。MCの指原莉乃が、合コンに参加した女性の「年齢より肌質」という意見に深く同意した。
今回開催された芸能人合コンには、前回に引き続き、お笑い芸人・我が家の坪倉由幸が参加。坪倉は43歳という一人だけ離れた年齢を気にして、「前回告白した子が20歳で、『パパ感がある』って言われた」「何歳まで大丈夫ですか?」と調査した。元AKB48・西野未姫は、自身が21、父親が46歳ということもあり、「超ギリで、40歳」と複雑な表情。坪倉は「西野さんには行かないから大丈夫」と強がった。プロ雀士の都美は「人による」、グラビアアイドル・日野麻衣は「お父さん(53歳)より下」と明かした。
指原が深く共感したのが、筋肉アイドル・プロレスラーの才木玲佳は、「年齢というより、お肌の感じが若ければ」という意見。才木は「筋トレしてると、40~50代の方でもハリがあってすごく若く見えるので」と語り、坪倉は「年が離れていても、肌をちゃんとケアしていたり、ハリがあるといいのか」とうなずいた。
このやりとりを見ていた指原は「わかるわかる!」「肌質」と激しく同意。「全然おじさんでもいい。むしろ大人の方が好き」と、年上好きを明かしていた。