ABEMAオリジナルレギュラー番組『ヒプノシスマイク ~Division Variety Battle@ABEMA~』(以下『ヒプバラ』)が好評配信中だ。
『ヒプノシスマイク』は、EVIL LINE RECORDS(キングレコード)が手掛ける、音楽原作キャラクターラッププロジェクト。個性豊かなキャラクターたちが“ヒプノシスマイク”という特殊なマイクを使ったラップバトルでぶつかり合う物語が、音楽やボイスドラマを通じて描かれる。木村昴や浅沼晋太郎、白井悠介、速水奨をはじめとする幅広い世代の男性声優が参加していることや、ZeebraやCreepy Nuts、DOTAMA、藤森慎吾、鬼龍院翔といった幅広いアーティストが参加する楽曲の数々、そして単なるライバル関係に留まらないキャラクターたちの深い関係性が話題となっており、10月から放送されているTVアニメ『「ヒプノシスマイク」Rhyme Anima』も話題沸騰中。
ABEMAでは、同アニメのキャストが出演するオリジナル番組『ヒプバラ』を独占配信している。キャストの意外な一面が見られる本番組から、現在ABEMAプレミアムで配信中の3エピソードを紹介する。
■超豪華キャスト6人が集結した伝説のエピソード!『ディビジョンリーダー大集結SP』
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 5th LIVE@AbemaTV《SIX SHOTS UNTIL THE DOME》Blu-ray/DVD』の発売を記念して配信された特別番組。
ヒプノシスマイクに登場する6つの“ディヴィジョン”のリーダーである、山田一郎(Buster Bros!!!)役の木村昴、碧棺左馬刻(MAD TRIGGER CREW)役の浅沼晋太郎、飴村乱数(Fling Posse)役の白井悠介、神宮寺寂雷(麻天狼)役の速水奨、白膠木簓(どついたれ本舗)役の岩崎諒太、波羅夷空却(Bad Ass Temple)役の葉山翔太が集合。『5th LIVE』を振り返りながら、「ブチかまされた瞬間アワード」「エモい瞬間アワード」などアワード形式で選んだライブ名場面シーンについて語る。和気あいあいとした6人の掛け合いは必見!(2020年8月16日配信)
出演者(敬称略):木村昴、浅沼晋太郎、白井悠介、速水奨、岩崎諒太、葉山翔太
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■色っぽい“子猫ちゃん”を必聴!『ヒプバラ』#1
ヒプノシスマイクのキャストがバラエティ対決する『ヒプバラ』の記念すべき第1回となる本配信には、イケブクロ・ディビジョン(Buster Bros!!!)山田一郎役の木村昴、山田二郎役の石谷春貴、山田三郎役の天崎滉平、オオサカ・ディビジョン(どついたれ本舗)白膠木簓役の岩崎諒太、躑躅森盧笙役の河西健吾、天谷奴零役の黒田崇矢が出演。
ヒプノシスマイクの世界観にちなんだバラエティコーナー「リズムで刻む言葉の刃 ケンカ川柳Battle」では“子猫ちゃん”というキーワードを使って、石谷と河西が川柳バトルを展開。魅力的な河西の演技は必見。(2020年9月26日 配信)
出演者(敬称略):木村昴、石谷春貴、天崎滉平、岩崎諒太、河西健吾、黒田崇矢
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■神尾晋一朗のプロポーズにメロメロ!『ヒプバラ』#2
第2回配信には、ヨコハマ・ディビジョン(MAD TRIGGER CREW)碧棺左馬刻役の浅沼晋太郎、入間銃兎役の駒田航、毒島メイソン理鶯役の神尾晋一郎、ナゴヤ・ディビジョン(Bad Ass Temple)波羅夷空却役の葉山翔太、四十物十四役の榊原優希、天国獄役の竹内栄治が出演。「試される鋼鉄の心臓 ロシアンビリビリ壁ドンバトル」では、ビリっとする(かもしれない)壁に“壁ドン”する度胸試しで、浅沼vs葉山のリーダー対決が実現。チャレンジ前の舌戦にも注目だ。
さらに「心に突き刺す言葉の一撃 ドラマチック・アフレコバトル」では、神尾と竹内が「海外の紛争地域に旅立つ傭兵が、幼馴染に別れ際に放つ一言」というシチュエーションに合わせたセリフを即興で披露。視聴者からも「胸がキュンキュンする!」「聞き入った……」と大反響が寄せられた神尾の“プロポーズ”は必聴。(2020年10月31日配信)
出演者(敬称略):浅沼晋太郎、駒田航、神尾晋一郎、葉山翔太、榊原優希、竹内栄治
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