11月30日放送のABEMA「給与明細」では、“ウソをつけないグラドル”の石原由希と“肉食系Fカップグラドル”の高梨瑞樹が、ハロウィンのコスプレをして80年代風のディスコに潜入。セクシーな衣装で人生初の“お立ち台”に挑戦した。
【動画】80年代ディスコで現役グラドルがお立ち台で踊りまくり
ハロウィン当日となったこの日、石原はバニーガール、高梨はナースのコスプレにロケバス車内で生着替え。定番の傷メイクや衣装のダメージ加工を施したセクシーな姿に変身した。そんな2人が潜入したのは東京・六本木にあるクラブ＆ディスコ「MAHARAJA ROPPONGI」。1980年代のバブル期を代表する大人の遊び場であり、2010年に復活オープンを果たしたことでも知られるスポットだ。
店内に入ると、仮装した大勢の来場者がディスコ音楽に乗せて思い思いに踊っていた。年齢層は全体的に高めだったようで、「1月以来、10か月ぶりにクラブに来たんですよ。ずっと抑えてて」と語る女豹のコスプレをした女性は50歳過ぎだそう。また石原と高梨を“逆ナン”したドラキュラの格好の女性は、年齢は秘密にしていたものの石原と同い年の25歳の長女がいることを明かした。
ディスコで踊ったことがないという平成生まれの石原と高梨は、初めてのディスコダンスに挑戦。さらに近くにいた男性から「“お立ち台”に乗っちゃいなよ」と誘われて、フロア正面にあるステージへと移動。人生初の“お立ち台”で踊りを披露し、衆目を集めていた。
潜入を終え、石原は「昭和に戻ってきた感じ」「思ったより年配の方が多かった」と回想。高梨も「50代以上の方がめちゃめちゃハロウィンを楽しんでました。めっちゃ盛り上がってましたね」と、人生初のディスコ体験を楽しそうに振り返った。
（ABEMA／給与明細より）
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