毎週日曜日よる9時~放送中の、ダンス・ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEの青春応援バラエティ番組ABEMAGENERATIONS高校TV』。6日は、亜嵐が主演を務めた映画『10万分の1』から、W主演の平祐奈、そして優希美青、白洲迅という共演者がゲスト出演。難易度別のさまざまなゲームで、GENEチームと対決をおこなった。

平祐奈「私たちの知ってる白濱さんじゃない…」亜嵐のダサすぎる転び方に全員衝撃
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 ピンポン玉をラケットのうえで10回リフティングする「卓球ラケットリフティング」では、4人チームのうち3人が成功したらクリア。GENEからは隼、玲於、龍友、メンディーが挑戦し、玲於、メンディー、隼がクリアすると、最後で“消化試合”の龍友は、「サー!」とスマッシュ。自由過ぎるGENEメンバーたちに、平たちも「えー!」と大笑いだ。

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 そして、『10万分の1』チームの番では、亜嵐が「女子からお願いが」と切り出すと、優希が「5回ぐらい(に負けてほしい)…」と龍友に訴え、龍友は「3回でいいよ!」とあっさり陥落。

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 優希と平が無事3回のリフティングに成功し、続く亜嵐は「僕も3回でいいんですか?」と便乗しようとするが、龍友は「帰れ!」とバッサリ。さらにメンディーが「女性の(おまけした)分もやればいいんじゃない?」と提案し、男性は17回することに。イジられまくる亜嵐の姿が新鮮な白洲は、「いつもこういう感じでやってんの?」と驚きを隠せない。

 17回にチャレンジした亜嵐は、口をすぼめ、より目になる集中モード(?)で、見事達成!しかし、最後に打ち上げたピンポン玉を取ろうとしてジャンプするも、バランスを崩して着地に失敗。片方の靴が脱げるほどの転びようで、亜嵐のぶざまな格好に「なんで!?」「ダサいなーーーー!」と両チーム大爆笑。隼は「仮にもうちのリーダーやぞ!」と叫ぶが、平は「私たちの知ってる白濱さんじゃない」と笑いすぎて涙目だった。

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 ちなみに、最後の白洲は、すでに3人成功しているので、先ほどの龍友と同じく“消化試合”。「なにしても大丈夫」と目をキラリとさせると、「本気でいきます!」とカッコよくサーブを決めてみせたつもりが、まさかの空振りだった。

 撮影現場では真面目でも、GENE高ではイジられまくり、お茶目な一面を見せていた亜嵐。番組最後に感想を求められた優希が「現場とは違う亜嵐くんが見れて新鮮でした。なんか人間らしかった」と笑顔を見せる一方で、亜嵐は、「こちらの立場になってみて、GENERATIONSって面白いですね、やっぱり。すごく楽しかった」と改めてチーム愛を感じたようだった。

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 次回は、テレビ朝⽇『先⽣を消す⽅程式。』での怪演が話題の俳優、⼭⽥裕貴が登 場︕ 『GENETATIONSの方程式。』を作成するほか、GENEと昔から仲が良い⼭⽥が爆笑秘話 を明かす︕次回『GENERATIONS⾼校TV』は、12⽉13⽇よる9時放送。

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