飼い主が玄関でキーを手にした次の瞬間、飼い主の親指を噛んで離すまいと必死に足を踏ん張って抵抗する白猫。その様子にネットの猫愛好家からは「こんなことをされたら、引きこもりになっちゃうよ~」「可愛すぎて困る」「出かけられない…」など嬉しい悲鳴が多数寄せられている。
「どうしても行かせたくない」
そんな決意を前面に出して必死の抵抗を続けるのは、白猫のきぬ君。飼い主によほど外出して欲しくないのか、必死の表情で食い下がる様子は迫力満点だ。
きぬ君は左右の目の虹彩が異なる「オッドアイ」。普段はやんちゃな一面もあるというが、いざというときは寂しがりやな面も。
さらにきぬ君の飼い主によると、このように玄関で引き留められるのは毎朝の恒例行事だというが、ネットからは「必死さが伝わってくる」「こんなことをされたら、引きこもりになってしまう」など、嬉しい悲鳴なども多数寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)




