『恋ステ』かじ、妻・なのかとの名シーンをれお＆まさと振り返り大照れ | 恋愛 | ABEMA TIMES

　12月8日（火）よる10時～、ABEMAオリジナル恋愛リアリティショー『恋する♥週末ホームステイ 2020 November』（通称『恋ステ』）の最終回が放送。ABEMAビデオでは本編の後に、『恋ステ』シーズン3に出演していたかじ（梶田冬磨）、れお（馬越零生）、まさ（藤村政貴）の飲み会の様子を収めた限定映像を公開中。第2弾となる今回は、大阪男子3人で“なのかじ”の名シーンを振り返った。

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初のハグに告白…懐かしの“なのかじ”名シーンが続々登場

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　『恋ステ』シーズン3に出演し、番組内でカップル成立となったかじとなのか（青木菜花）が、約3年の交際を経て結婚した。前回のABEMAビデオ限定映像では、まだ2人の結婚を知らなかったまさに、入籍した旨をサプライズ報告。まさは大いに驚きながらも、2人の結婚を祝福した。そして飲み会の後半では、『恋ステ』シーズン3での“なのかじ”の名シーンを観ることに。

　勝ったご褒美としてかじがハグをおねだりした、バドミントンのシーンが流れると、まさは「何見せられてんのコレ」と笑い、一同大盛り上がり。当の本人であるかじは「これマジで嫌やわ」と何度も言い、恥ずかしくて仕方ない様子だった。

　さらに、夜景を眺めながらハグをした場面では、満面の笑みを浮かべる当時のかじに、まさは手を叩いて大爆笑。かじも「いっちゃってますね」と自分でツッコミを入れていた。

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　そしてやはり最後は、2人が結ばれた告白のシーン。かじは告白の前に、なのかの名前の呼び方を練習していたそうで、まさは「結局どんな呼び方したか聞こ」と興味津々だ。告白の舞台となった雪の舞う球場に、「なのかぁ～！」と呼ぶかじの声が響き渡ると、3人は大爆笑。かじは「だっさ」と自虐的に笑い、まさからも「練習なんやってん！」と声が上がった。