14日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、TOCANA編集長の角由紀子氏が「宇宙人の交尾」に関するエピソードを語る一幕があった。
この日は「動物から宇宙人まで! 世にも奇妙な『交尾SP』」と題して、動物たちの珍しい交尾から宇宙人との交尾(?)といった多岐にわたる交尾事情について、ゲストに『つがい動物図鑑』などの著者である丸山貴史氏と、ゆにばーす・はら、角氏をゲストに招いてトークを展開した。
「宇宙人の交尾」というテーマに小沢一敬は「はあ!?」と半信半疑だったが、角氏は「いま宇宙人は超ホットワード」だとして、ネット上の動画サイトでも宇宙人の性行為を検索する人の数が増えていることを説明。
角氏は「宇宙人に童貞を奪われた男がいる」として、取材をした70代の男性が17歳のころに森の中で出会った際に「グラマラスな裸の宇宙人」と性行為をしたというエピソードを明かした。
男性は宇宙人とは8歳ころから交流があり、その宇宙人は男性と目が合ったときに「時が来た!」と行為を始めたそう。男性は「人間よりも刺激的で、いちばん気持ちよくて、ベリーナイスな肌触りだった」と振り返っていたのだとか。
角氏によると、ネット上には「宇宙人の子を産んだ女性のコミュニティ」があり「人によっては20人から30人産んでいる」と解説。小沢が宇宙人とのあいだの子どもを産むことについて「怖くないの?」と問いかけると、角氏は「女性ってチャレンジ精神が旺盛ですから」と答えていた。


