17日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#8が放送。事務所公認の芸能人合コンに参加したマジシャンのK-SUKEがマジックで場を盛り上げ、元SUPER☆GiRLSで女優・モデルの荒井レイラの心を掴んだ。
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K-SUKEは自己紹介から華麗なマジックを披露し、女性陣の視線を釘付けに。体調不良で欠席した指原莉乃の代わりにMCを務めていた元AKB48・野呂佳代は「手付き見たらカッコいいって思っちゃうかも」とほれぼれしていた。ヒロミはK-SUKEの手に注目し、「手も綺麗」と清潔感を絶賛した。
K-SUKEは菅原りことの2ショット中、マジックを披露する流れの中で、女性に「右手を貸して」とお願いし、自然にスキンシップを取る場面も。ヒロミは「手を触りたかっただけだろう」とツッコミを入れつつ、「マジックができるっていいな」と合コンでの強さを羨んだ。
最後のお誘いチャンスで、K-SUKEは荒井に「今度2人でマジックバー行きましょう」とLINEを送信。荒井は「ぜひ他のマジックも見てみたいです」と返信した。荒井は「2人で話している時、すごく話せた」「リードしてくれて、明るいなって思って」と、K-SUKEのお誘いを歓迎した。
ヒロミはK-SUKEの胸元に輝く大きなペンダントがずっと気になっていた様子で、荒井に「でかいペンダント、気になりませんでした?」と質問。荒井が意図を汲みかねていると、「(荒井は)エイベックスだからあんまり気にならないか」「俺、ああいうの付けてるのは、エイベックスかLDHだと思ってるから」と冷やかし、参加者の笑いを誘っていた。