アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」より、第13話の先行カットとあらすじが公開された。
【イントロダクション】
1989年に週刊少年ジャンプで連載をスタートした「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二)。魅力的なキャラクターたちが織りなす壮大な冒険譚は、多くの読者の心をつかみ、単行本は累計発行部数4700万部を記録。漫画史にその名を刻む不朽の名作が、連載開始から約30年の時を経て完全新作アニメ化。ダイとその仲間たちの友情と成長の物語を、CGとアニメ作画のハイブリッドでダイナミックに表現。新たな「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の伝説が、今、ここに幕を開ける――
第13話「決着の瞬間」
【あらすじ】
ライデインを受けたヒュンケルだったが、その肉体はダメージを耐え抜いた。渾身の魔法も破られてしまったダイは、ヒュンケルが放ったブラッディースクライドをくらい、意識を失ってしまう。そのとき、闘技場にマァムが現れ、隠し部屋で見つけたあるものをヒュンケルに手渡す。そこにはヒュンケルの過去にまつわる驚くべき真実が収められていた。
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京
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