【スラムダンク】
映画になります！#slamdunkmovie pic.twitter.com/jWqvCnASxj— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) January 7, 2021
漫画家・井上雄彦氏が7日、自身のTwitterを更新。「【スラムダンク】映画になります！」と明かし、国内外のファンから反響が相次いでいる。
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井上雄彦氏の漫画『SLAM DUNK』（スラムダンク）は高校バスケットボールを題材にした少年漫画。不良少年・桜木花道の挑戦と成長が描かれている。原作は1990年から1996年にかけて全276話にわたり連載され、国内シリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年10月にテレビアニメ化、劇場アニメも第4弾まで上映され、ゲーム化もされた人気作だ。
井上氏の告知にファンからは「楽しみすぎる！！」「待ってました」「バスケという最高のスポーツを教えてくださった作品！絶対観に行きます」「25年間も待たせやがって」などの反響が殺到。海外からも英語でリアクションが相次ぎ、ハッシュタグ「#slamdunkmovie」や「スラムダンク映画化」が瞬く間にトレンド入りした。ティザーサイト（https://slamdunk-movie.jp/）もオープンしている。
映画公式Twitter（@movie_slamdunk）には「アニメーション映画『SLAM DUNK スラムダンク』(タイトル未定)公式ツイッターです」と記載があり、今回の映画化は実写ではなくアニメにて展開される模様。今後の情報は映画公式Twitterをチェックしよう。
