アニメ「ワールドトリガー」待望の2ndシーズン開始!キレッキレの“風刃”が「神作画」「臨場感増してて最高」と話題
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 冬アニメ「ワールドトリガー」2ndシーズンが放送スタート。第1話での迫力あるバトル描写が、さっそく視聴者の心をつかんだようだ。

 「ワールドトリガー」は、「ジャンプスクエア」(集英社)にて連載中の葦原大介氏による同名漫画を原作としたアニメの第2期。界境防衛機関“ボーダー”の精鋭たちが新たな脅威に立ち向かう姿を描く。

【動画】2ndシーズン始動!「ワールドトリガー」第1話

 第1話「襲来」では、最大級の軍事国家アフトクラトルの従属国・ガロプラによる襲撃作戦が開始した。ボーダー本部への侵入を目論むガロプラと、ボーダーの精鋭たちとのバトルも繰り広げられた。ボーダー屈指の戦闘力を持つ隊員・迅悠一(CV:中村悠一)が、必殺技“風刃”を放つ一幕もあった。能力を駆使したSFバトルに、ファンからは「迅さんの風刃は特に最高でした」「神作画ですわ」「キレッキレの描写だった!」「臨場感増してて最高すぎないか?」「アクションって感じのバトルになってる」など称賛のツイートが続々と上がっていた。

第1話「襲来」

【あらすじ】

近界(ネイバーフッド)最大級の軍事国家アフトクラトルの従属国・ガロプラによる襲撃作戦が開始される。ガロプラはアフトクラトルからボーダーを足止めせよという命令を遂行するため、隊長のガトリンは遠征艇破壊を目標とした作戦を決行、ボーダー本部への侵入を目論む。エネドラから情報を手に入れていたボーダーは迎撃態勢を整えるが、本部を襲撃する人型トリオン兵たちとの基地攻防戦のなか、トリオン兵に化けていたガトリン、ラタリコフ、ウェン・ソーの本部基地内への侵入を許してしまう。遠征艇へ迫る侵入者の背後から、迫るB級隊員の那須と熊谷。そんな彼女たちの前にウェン・ソーが立ちはだかった。

そして基地の外、警戒区域ではA級隊員の三輪、米屋とガロプラ副隊長コスケロの戦闘がはじまろうとしていた――。

(C)葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション

第1話「襲来」
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