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2月1日に放送されたABEMA「給与明細」では、“時給日本一”を自称するYouTuber・ラファエルに密着。驚愕の給与が明らかとなり、取材を敢行したグラドルたちは唖然とした表情を浮かべていた。
【動画】ギャラは1本700万円、月収6000万円！ YouTuberラファエル驚きの収入
チャンネル登録者数179万人を誇り、“時給日本一”と称する人気YouTuberのラファエル。番組では、グラビアアイドルの水咲優美、石原由希、藤田ももの3人が潜入ガールとなって、都内某所にあるラファエルの事務所へと取材に向かった。部屋を一通り見学したあと、「給与明細」のギャラについて質問すると、ラファエルは「2時間で100万円」「ちなみに今年受けた仕事の中では一番安い仕事ですね」と回答。これには3人のグラドルも「えー……」「ヤバくない？」と驚きの表情を浮かべた。
ギャラの平均額について尋ねると、ラファエルは「平均700万円ぐらいです。それが月に10本、多い月は20本ぐらいある」と告白。YouTubeの月収については「6000万円ぐらいです」と明かし、グラドルたちは「えっヤバ……」「体調悪くなる」「なんかもうバカバカしくなってきた」と呆然と立ち尽くしていた。
さらにラファエルは「いっぱい会社やっているんです。プロジェクトは8つあるんですけど、YouTubeが一番稼ぐ会社じゃないですからね」と説明。自身がオーナーを務めるホワイトニング美容器の販売会社では1カ月に1万台も販売し、売り上げは7億円にも達したという。「全事業の資産換算したらエグいですよ。何十億じゃきかないです」「10月は月商8億円でした」と給与明細を打ち明けると、グラドルたちは「次元が違いすぎて……」と絶句していた。
（ABEMA／給与明細より）
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