4日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#13が放送。結婚後わずか半年で離婚したお笑い芸人・パーマ大佐が、離婚後初仕事として事務所公認の芸能人合コンに参加した。
パーマ大佐が登場すると、MCの指原莉乃はヒロミに「パーマ大佐は、奥さんに好きな人が出来ちゃって」と離婚理由を解説。パーマ大佐は自己紹介で「去年6月に結婚して、大晦日に離婚しました」と告白し、「離婚後にマネージャーにお仕事がんばりたいって訴えたら、この仕事だった」「離婚後一発目の仕事」などと説明した。指原は「私のマネージャー、担当が私とパーマ大佐だったんです」と意外な関係を明かし、ヒロミは笑いながら「比重に差がありすぎる」とツッコミを入れていた。
その後、気になっていたマルチタレント・高見奈央と2ショットになれたパーマ大佐だが、高見が関心を持ったのはやっぱり離婚の話題。パーマ大佐は「頑張ったけど、奥さんの気持ちが動かなくて」などと淡々と明かし、ヒロミは「こんなのをテレビで話さないといけない辛さ」とパーマ大佐に同情を寄せた。
最後の“お誘いチャンス”で、パーマ大佐は高見にLINEを送ったが、「2人ではごめんなさい」とお断りの返信。ヒロミから「2人ではダメ?」と聞かれると、高見は首をかしげながら「そうですね~……」と苦笑いし、パーマ大佐は「ちょっと待って、言い方がガチだった」とあたふたしていた。
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