4日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#13が放送。事務所公認の芸能人合コンを見守っていたMCの指原莉乃が、合コンに参加した芸歴2~3か月の6歳年下イケメンモデルに“一目惚れ”し、「最悪、ママ活で支える」とメロメロの様子を見せた。
▶︎動画:「最悪、ママ活で支える」指原莉乃がメロメロになった年下イケメンモデル
今回の芸能人合コンは、お笑い芸人やグラビアアイドル、芸能事務所社長など、さまざまなメンバー8人が参加。その中の一人・桑原勝を見た指原は「アリよりのアリよりのアリ」とうっとりし、芸歴わずかという初々しさに、「より好きになっちゃった」とニヤニヤしっぱなし。桑原が「年上に憧れがある」と言うと「個人的にメッセージ送ってみようかな」とご機嫌につぶやいていた。
その後、桑原はモデルのなちょす(徳本夏恵)と2ショットに。桑原はここでも「大人っぽい人がタイプ」「ご飯をよく食べる人が好き」と語り、指原は「自己紹介と同じ話してる」「『ご飯』ばっかり言ってて可愛い~」とときめいていた。
指原には気に入られた桑原だが、最後の“お誘いチャンス”は22歳という若さが災いしてしまい、マルチタレント・高見奈央に「弟に見えてきちゃって」と言われ玉砕。指原は「最悪、私がママ活で支えますから」と熱いまなざしを向けていた。