※野田聖子オフィシャルブログより
衆議院議員の野田聖子氏が20日に自身のアメブロを更新。10歳の息子・真輝くんの通う小学校の行事で涙したことを明かした。
この日「強い人と言われる私だが、年に数回は母ちゃんになり、泣く。悲しい時、嬉しい時、おもろい時…」と切り出した野田氏。「今日は、その日」「ムスコさんの小学校にて卒業、進級を祝う会が体育館で」と真輝くん通う小学校で“卒業、進級を祝う会”が開かれたといい、その会で涙したことを報告した。
続けて「たいこ、スピーチ、終わりの言葉がんばりました!」と真輝くんへ呼びかけ「ということで、ごほうびは?こども用血圧計、のリクエスト (苦笑)」と子ども用の血圧計をリクエストされたことを明かし「シブいなぁ」とコメント。
さらに、ステイホームのある夜には真輝くんが「パパとママのごはん、おれがつくる!」と言ったそうで「はじめてのクッキング~」と台所に立つ真輝くんの様子を公開。「人生初のメニューは、ソース味の卵焼き~」と完成した卵焼きを披露し「親孝行、ありがとう」と感謝の言葉をつづった。