JO1・⾖原⼀成ら、岡村隆史と共演 登山から帰ってきた中年サラリーマンと男子学生の掛け合い描く
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 今月26日公開のオムニバス映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』で、グローバル男性アイドルグループ「JO1」の⾖原⼀成(18)が主人公を務めた短編作品に、メンバーの川尻蓮(23)、川西拓実(21)、木全翔也(20)が出演することが分かった。

【映像】JO1・⾖原らが描く“心の濃厚接触”とは?

 同映画は、およそ10分の作品8話が組まれたオムニバス映画で、「エンタメは不要不急ではない、必要至急で作るのだ」というコンセプトのもと、24人の俳優、吉本芸人、クリエーターが集結。各話ごとに2人の主人公が登場し、近距離での“心の濃厚接触”を描いている。

 映画初出演となる豆原らメンバーが出演するのは、ナインティナイン岡村隆史(50)と豆原が主演を務める『本日は、お日柄もよく』で、登山から帰ってきた中年サラリーマンと男子学生の掛け合いが描かれている。

 映画初出演に、豆原は「本当に初のお芝居だったので、ドキドキしながら現場に行きましたが、本当に岡村さんが優しくて和やかな雰囲気で、映画を撮ることができました」とコメントしている。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

JO1ナイナイ岡村と共演
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岡村隆史が主演を務める映画『決算!忠臣蔵』配信中!
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