SDN48の元メンバーで実業家の光上せあらが25日に自身のアメブロを更新。妊婦健診で悩んでいることを明かした。
光上は、2日のブログで「YouTubeで発表しましたが、この度第二子を授かりました」と第2子のエコー写真とともに報告。昨年9月26日のブログで第1子女児の出産を報告しており「つい4ヶ月前に出産をしたばかりですが、今、妊娠3ヶ月を迎えようとしています 笑」「産後2ヶ月で妊娠しました つまり私は、1年に2回出産をします!」と明かしていた。
この日は、前日に産婦人科に足を運んだことを報告し「妊婦健診の日ではなかったのですが、じつは今回オープンシステムを使用したいな、と思って」と告白。オープンシステムについて「産む産院と通う産院を変える事」と説明した。
続けて、その理由について「コロナウイルスの影響で、私が産みたい産院は子連れでは健診にいけない」と明かし、そのため「上の子は預けていかなきゃいけないわけで、、検診の度に、んなことできるかい!!」(原文ママ)とツッコミ。「たしかに病院ってリスクがある場所だし、子供連れて行って何かに感染しても嫌だなとは思います。でもそれ以上に子供を妊婦健診のたびに預ける?無理やろ」と実感をつづった。
また、自身の場合は平日に子どもを預けられるのは「シッターさん以外いない」といい、「毎回シッターさん?高すぎる…無理だ…旦那さんに平日会社休んでもらって預けて行くか、、シッターさんか…どっちもリスクが高い」という思いから、「オープンシステム」の利用を考えたことを説明。しかし、子どもを妊婦健診に連れて行ける産院からは「うちで産む人のみしか妊婦健診受けれません」と断られたといい、「はあああああ 難しい」とコメントした。
一方で「コロナウイルスがなければこんな事なく、産みたい産院に上の子と一緒にいけるのになぁ」と述べ、「とりあえずしばらく娘との健診デートは無くなりました」と報告。「立ち会いも無理で健診も無理で、、なんだかちょっと心細い出産ではあるなぁ」と肩を落とした様子でつづり、ブログを締めくくった。