櫻坂46の2期生・松平璃子(22)が、今月14日に行われた1stシングル『Nobody's fault』の発売記念イベント活動を最後に、グループから卒業した。
松平は「最後の音楽」と題し、ブログを更新。欅坂46のデビュー曲『サイレントマジョリティー』の歌詞をつづるとともに、「また会える日まで。じゃ、またね」とファンに向けてメッセージを公開した。
キャプテンを務める菅井友香(25)は、「卒業おめでとう。グループを好きでいてくれてありがとう!りこぴらしく羽ばたいてね!」と、新たな道へ進む後輩の背中を押した。また、初めての2期生の卒業に齋藤冬優花(23)は、「敬語とタメ口が入り混じった心地の良い、りこぴとの会話が大好きでした。人見知りが多かった1期生にとって、沢山話しに来てくれるりこぴの存在は本当に大きかったと思います」とコメント。
松平と同期の藤吉夏鈴(19)は、「二期生に好きと沢山伝えてくれてありがとう。これからは場所は違うけど一緒に乗り越えていこう。とにかくありがとう卒業してもずっとbuddies!」と、旅立ちを祝福した。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)