hitomi、卒業する娘のランドセルを寄付「捨てるのは悲しい」

　歌手のhitomiが18日に自身のアメブロを更新。小学校を卒業する娘のランドセルを寄付することを報告した。

　この日、hitomiは「ムスメのランドセル6年間ありがとう！！」と、赤いランドセルの写真を公開。「捨てるのは悲しいよね」という思いから、「外国の子どもたちに　寄付できるらしく、寄付することに」と説明した。また、娘とは「誰かに使ってもらえるならば　いいね～」と喜んで話をしていることを明かした。

　続けて、娘からは「もっとパステルが良かった」など不満を口にされたこともあったと明かすも、「5.6年生あたりから　このランドセル、好きかも　と言うようになって、、、良かったなーって思います」と回想。側面のステッチなど細部の写真も公開し「クラフト感が　ポイントのランドセルでした」と懐かしんだ。