ルイ・ヴィトン銀座並木通り店のオープニング内覧会に、ルイ・ヴィトンのアンバサダーである女優の広瀬すず(22)、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典(32)、ルイ・ヴィトン フレンド・オブ・ザ・ハウスのモデルのKōki,(18)、ローラ(30)、谷まりあ(25)、歌手のNissy(34)、俳優の杉野遥亮(25)らが、ルイ・ヴィトンの最新コレクションを身に着けて出席した。
胸元が大胆な衣装のKōki,は「今日はブラックのレザーのドレスを選びました。このドレスはロックもフェミニンも両方ころばせられるので、組み合わせるこのシルバーのクラッチバックだったり、こういうブーツでロックに転んだり、フェミニンにも出来るので好きです」と、着こなした衣装について語った。
ルイ・ヴィトンが1981年に日本初の直営店としてオープンした銀座並木通り店が、3年の建て替え期間を経て生まれ変わったことについて、アンバサダーを務めた広瀬は「すごく内装も非日常的なクラゲがあったりだとか、透明感いっぱいある空間で、何かこうトキメキます」とコメントした。一方、Nissyは「この階段状のデザインもそうなんですけれど、東京湾のイメージをした外壁のイメージとか、そういった物もそうですし、家具の場所もあると伺ったのですごく楽しみな部分もありますし、今の段階で見させて頂いた所もオリジナリティー溢れる場所だなと思っております」と話した。
また、銀座のイメージについて、広瀬は「おいしいごはんを食べたい時に、やっぱりお寿司だったり、先輩とかに連れて来てもらう時は銀座が多いなと思うんですけれど、だからこそ何か本当にご褒美として来たい街が銀座です」と明かした。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)