※野沢直子オフィシャルブログより
アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が18日に自身のアメブロを更新。夫が自分用に作ったというマスクを披露した。
この日、野沢は新型コロナウイルスが流行し始めた時期に「ボブが手作りマスクをたくさん作って、私のSNSにのせたところお陰様で大好評でした」と報告。「ボブ本人もSNS載せたところ、すごい反響」だと述べ、「友達、親戚、友達の友達、、みーんなから頼まれて大量に作り、みんなに無料で送るという作業」をやっていたことを明かした。
続けて、看護師である夫は仕事が大変な中でも「休みの日にミシンを踏んで作業するといい気分転換になってた」と述べる一方で「人が人を呼び、、て感じで誰かに欲しいと頼まれるたびに作って、結局トータルで200枚ちょっと送ってました」と夫が忙しい日々を送っていたことを説明。「その後、さすがに疲れたのか、笑笑 マスク作ってませんでしたが、一枚だけ、自分用に作ってたのがこれ」と述べ、夫が作った自分用のマスクを公開した。
また、マスクについては「ジッパー付きで、、裏地がピンクのヒョウ柄」と説明し、マスクの裏側の写真も公開。「ジッパーは、あきます マスクしてて息苦しくなった時に開けられるから、いいかも」と利点をつづり、ブログを締めくくった。