フリーアナウンサーの鷲見玲奈(30)や女優の大原優乃(21)らが出演する「Jackeryポータブル電源 Aceシリーズ」の新製品発表オンラインイベントの模様が、24日、解禁された。
大原は、キャンプ芸人として活躍するバイきんぐの西村瑞樹(43)とじゅんいちダビッドソン(46)とともに、アウトドアでも充分に電力を供給できる、Jackeryの大容量ポータブル電源を使用した。
また、大原は今月末から放送されるキャンプを楽しむ女子高生を描いたドラマ『ゆるキャン△』の撮影で、普通のドラマにはない「キャンプリハーサル」を行ったという。その模様について、大原は「テントの設営を5分でできるかとか、巻き割をやったりとかそういうリハーサルがありました」と振り返ると、じゅんいちは「5分は早い」とコメント。一方、西村は「キャンプ番組で共演した時に、バトニングっていうナイフで薪を細かくする作業とか出来てるんですよ」と話した。すると、大原は「西村さんに火おこしを教えていただいて、焚火の奥深さを教えてもらったのを忘れられないです」と答えたが、じゅんいちは「きりもみ式のジェスチャーをしてたけれど、なかなかこれで教える人はいないでしょ」とツッコミを入れていた。
また、キャンプ上級者たちの話とは裏腹に、鷲見が恋人とやってみたいキャンプの過ごし方について、「とにかく快適なキャンプをしたいので、スマホで音楽を流しながら、星を見ながらの焚火して、お酒とおつまみ、みたいなのを恋人とかとしたいです」と明かした。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)