大好きなご飯をつい、早食いしてしまった柴犬。その直後、早く食べ過ぎてしまったことを全力で悔いる様子が「後悔の念が溢れ出ている」などネット上で反響を呼んでいる。
家の廊下で出されたご飯を“ペロリ”と平らげてしまったのは、柴犬のこむぎくん。しかし、絶妙な間を経て、いかにも残念そうな声を上げながら仰向けになったこむぎくんは、前足で顔を抱えるようにして悶絶。全身で自らの早食いを悔いたのだった。
飼い主によると、こむぎくんは普段から感情表現が豊か。飼い主に披露された手品で、手の中にあったはずのオヤツが消えて無くなったことに驚き、犬小屋を飛び降りたり、後ずさりしたりするなどの絶妙なリアクションも話題を呼んでいる。
そんなこむぎくんの豊かな感情表現に対して「溢れ出る感じがたまらない」「おかわりをあげたくなる」などの反響が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)




