香取慎吾の“1番うれしかった瞬間”「マイケル・ジャクソンが番組に来てくれて」
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 『7.2新しい別の窓 #37(通称:ななにー)』ABEMA)の中で、“コンビの絆-1 グランプリ”が展開。これまでの活動の中で“1番うれしかった瞬間”について聞かれ、香取慎吾は「マイケルジャクソンに会った」と回答した。

 同企画には草なぎ剛と香取が“しんつよコンビ”として出演。どれだけ2人の気持ちが一致しているか、さまざまな問題に対し回答していった。「これまでの活動の中で“1番うれしかった瞬間”」という問題が出されると、香取は「マイケル・ジャクソンに会った」と記述。香取が「マイケル・ジャクソンが番組に来てくれてね。10年以上前かな…。収録終わってから、マイケルの控室にも行って、写真を1人1人撮ってもらった。CDもサインしてもらって、唯一それだけは家に飾ってる」と話すと、稲垣吾郎も「スタジオの上からいきなり現れてね。最初偽者かと思ったよね」と振り返った。

 草なぎが「最初はそっくりさんかと思ったけど、すぐ本物だってわかったよね。オーラがすごかったね」と続けると、稲垣も「あれは本当にすごかったよねぇ…」としみじみしていた。

7.2 新しい別の窓 #37
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アカデミー賞おめでとう!OPトーク
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