タレントの川崎希が8日に自身のアメブロを更新。息子の身に起きた“大事件”の顛末をつづった。
7日のブログで川崎の夫でタレントのアレクことアレクサンダーは「久々のディズニーランド テンション上がる」と、川崎と娘と東京ディズニーランドに訪れたことを報告。「カゲトラはね 習い事でね」と息子について説明し、「後でディズニーランドで合流するよ」とつづっていた。
この日、川崎は息子と合流した後の様子をつづっており「プーさんのハニーハントの後、、、もう一回プーさんのハニーハントに乗りたいと言うおちびーぬ」と息子が同じアトラクションにもう一度乗りたいと駄々をこねたことを説明。しばらくその場で粘り続ける息子のため、川崎が「並んで乗ることは出来るか」とスタッフに尋ねたことを明かした。
すると「18:30ごろからスタンバイパスじゃなく並んでも乗れるようになるかもとの情報」と明かし、息子に「いまはプーさん乗れないけど後で大丈夫」と伝えたところ、「やっとウエスタンリバー鉄道に乗ってくれたよ笑」「すごく笑顔」と機嫌を取り直したことを報告。「たまにグズグズになるけどお話しをわかってくれるようになってグズグズも短めになったかな」とつづった。
その後に更新したブログでは、ホテルのレストランで食事をしていた際に大事件が発生したそうで「お水をこぼしてしまい おちびーぬのズボンびしょ濡れ」と息子がズボンに水をこぼしてしまったことを説明。「トイレも上手になってしばらく外でお着替え必要になったことなかったからおちびーぬのお着替え持ってきてなく どうしましょ」と焦ったことを明かした。
そこで川崎は「急いでディズニーランドホテルの内のお土産屋さんでお洋服を買ってきたよ」(原文ママ)と報告するも、「ホテルのお土産屋さんには男の子用のズボンが置いてなくて」「白雪姫になりました」と、応急処置として息子にドレスを着せたことを写真とともに説明。「びしょ濡れでごはん食べるわけにもいかず パンツ一丁で過ごすわけにもいかず」「これしか思いつかなかったよ」と振り返った。
また「あとは帰るだけだから少しだけ着てね」と息子に理解を求めたといい、「もったいないから何年かしたらsisterにその白雪姫のお洋服を着てもらえたらいいな~」とコメント。「子連れだと色々起こるけど怪我さえしなければ全部ハッピーかな」と述べ、ブログを締めくくった。