メジャーリーグ、シアトル・マリナーズの特命コーチに就任した岩隈久志の妻・まどかさんが14日に自身のアメブロを更新。岩隈との4人目の子どもについての笑い話を明かした。
この日、まどかさんは「長男を出産する際に購入した ストッケのベビーベッド」と、ベビーベッドの上で眠る長男の思い出の写真を公開。「次女、甥っ子や姪っ子、友人の子…と12年間フル回転し我が家に戻って来ました」と明かし、「可愛くて可愛いくてお気に入りで 使いやすく丈夫なので 12年間大活躍してくれました」と振り返った。
続けて、ベビーベッドが手元に戻ってきたことから、まどかさんが岩隈に「ベビーベッドどうする?さすがに4人目…って事もないよね !?」と伝えたところ、岩隈からは「いや、あるかもよ」という返事があったといい、「なんて夫と笑い話をしながら 母に相談を」とベビーベッドの処分について母親に相談したことを説明。
また、母親からは現在まどかさんの長女がもうすぐ18歳になることから「そんなに早くは結婚しないにしても、この12年間あっという間だし、立派なベビーベッドだから、またお友達に貸したりしながら、孫に取っておいても良いんじゃない?」とのアドバイスがあったといい、「夫と2人で『私達の経験をうーちゃんに当てはめると、3年後におじいちゃんとおばあちゃんになっちゃうんだね!』と、なんだか不思議な気持ちになりました」とつづった。
さらに、まどかさんがそのことを長女に伝えたところ「だいぶ先だろうけど、思い出あるし、ベッド代節約できるのはきっと助かるよね」との返事があったというものの、「実際はだいぶ先の話ですね。笑」とコメント。「たくさんの赤ちゃんが眠って来たベビーベッド これからも友人達に貸しながら、大切にしたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。