俳優の原田龍二の妻・愛さんが15日に自身のアメブロを更新。娘が誕生日を迎えたことを報告し、名前に込めた思いについてつづった。
この日、愛さんは「今日は愛する娘のお誕生日です」と報告。バルーンで「HAPPY BIRTHDAY」と飾り付けられた部屋で誕生日ケーキを手にする娘の写真を公開し、「15歳になりました~おめでとう」と祝福。「段々と難しいお年頃というのでしょうか…」と述べつつも、「それでもやっぱり可愛い女の子」と愛情たっぷりにつづった。
続けて「旦那さんと息子に風船をふくらませてもらって一生懸命娘のお部屋をデコレーション」と準備の様子を明かす一方で、「割らないように!気をつけてね」と風船を割らないように注意をするも「言ってる矢先に爆発音が しかも数字の5大切な部分割っちゃいました」とハプニングに見舞われたことを説明。原田が申し訳なさそうに謝罪していたといい、急いで代わりの風船を買いに行ったことを明かした。
また「娘もとーーーっても 喜んでくれました」と嬉しそうに述べ、「色々な方からいただいたプレゼントも今日まで我慢していて 感動のご様子」と説明。「幸せそうな姿を見てこちらもほっこりしました」と喜びをつづった。
最後に、15年前に京都で生まれたという娘について「予定日よりも1週間程遅れて」と明かし、「その間今は亡き母と、息子と京都で沢山お花見をしました」と当時を回想。「京都で見る桜はたくましく美しく そんな素敵な女の子になってねなんて思いをこめてさくらと名付けました」と娘の名前に込めた思いを明かし、「生まれた日の病室から見た桜吹雪は一生忘れられません」としみじみつづった。
この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「今が1番楽しい時ですね」「家族愛 最高ですね」などのコメントが寄せられている。