ABEMAのバラエティ「チャンスの時間」で、カードを題材にしたゲームを実施。下ネタ連発のカードバトルが、番組MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブの笑いを誘った。
4月21日に放送された「チャンスの時間」では、番組初となるカードバトル企画「キラーツッコミカードバトル SOREJA!」が行われた。同ゲームは、ノブのツッコミが書かれた“キラーフレーズカード”を各自5枚所持した状態でスタート。NMB48のメンバー・渋谷凪咲とのトーク中に、適切なタイミングでカードを出してツッコミを入れていき、最初に全てのカードを出し切った人が優勝となる。
今回プレイヤーとして参加したのは、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛、インパルスの板倉俊之、大悟の3人。渋谷にさまざまな質問をしながら、3人は順調にゲームを進めていった。そんな中、板倉が山添からの“夜の生活”の質問に「40超えて明らかに減ったことは事実だな」と返したことで、バトルが一気に動き出した。
まずは山添が板倉の発言に対して『東宝で公開されるやろ』という手札を出すも、審判のノブによって「されるわけないやん!」と“不適当”の判定が下された。攻撃が無効になってしまい、テーブルに顔を突っ伏す山添に、板倉は「どうしてか教えてやろうか?」と言い、股間について書かれたカードを出した。すると、山添も同様のカードを出し、その様子を見守っていた大悟も手持ちのカードで応戦。大悟に対抗した山添が、『エクスカリバーやん』のカードを出すなど白熱した“下ネタバトル”が繰り広げられた。
これには判定役のノブも「下ネタ系ラッシュきたね!いいよ、ボコボコに殴り合ってたよ!」と大笑い。板倉が股間まわりのカードが多いと返すと、ノブは「そういうことか」と納得した様子を見せていた。
(ABEMA/チャンスの時間より)
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