29日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#25が放送。“SNSのフェチ天使”ことグラビアアイドル・くりえみが事務所公認の芸能人合コンに参加し、SNSで激しめに露出するようになった理由を語った。
合コンの中で、モデル・俳優の岩永達也と2ショットになったくりえみ。岩永から「どうしてコスプレをするようになったの?」と聞かれ、「好きなことをやろうと思ったら、行き着いた先が『露出狂』だった」と告白。「ちょっと過激だけど」と前置きして、Instagramのセクシーショットを岩永に披露し、岩永の度肝を抜いた。
▶︎︎︎︎︎︎動画:“SNSのフェチ天使”くりえみ、露出狂になった理由を明かす「地上波で言っていいのかな?」
くりえみは「地上波で言っていいのかな?エッチなことが好きで」とあっけらかん。当初はアイドルとして芸能活動をスタートさせたくりえみだが、「アイドルって、すごく服を着込むでしょう?ストレスだったの。絶対脱いだほうがカワイイのに」「事務所を辞めたから、“よし、今だ!”って」と、アイドル時代の反動で服を脱ぎ始めたとほのめかした。
そんなくりえみに、ヒロミは「表現方法としては良いよね。かっこいい」と感心。指原莉乃も「合ってるから良いですね。イヤイヤじゃないから」と、くりえみの真っ直ぐさに打たれていた。
他のメンバーが緊張してなかなか相手と目を合わせられない中、くりえみは男性メンバーの目を見つめたり、透明パネル越しに相手と“タッチ”したりと、男性陣の心を翻弄。ヒロミが「ご飯たべたり合コンしてたら、みんなこの子に行っちゃうと思う」と想像すると、指原は「友達だとしたら、絶対、彼氏に会わせたくないタイプ」と脱帽していた。
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