香取慎吾「号泣したのを覚えている」過去の番組終了に関するエピソードに立川志らく驚き
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 現在生放送中の『7.2 新しい別の窓 #38』で、香取慎吾が過去にある番組が終了することを知らされて「号泣した」エピソードを明かした。

 番組には立川志らくがゲスト出演。人気コーナー“ホンネトーク”では、テレビ番組が終了することについて稲垣吾郎草なぎ剛、香取と語り合った。

香取慎吾「号泣したのを覚えている」過去の番組終了に関するエピソードに立川志らく驚き
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 香取が「俺らもたくさんの番組の終了を経験してきた。それこそ、半年~1年で急に”はい、おしまい!”ということもありました」と明かすと、志らくは「そういう経験をどうやって乗り越えてきたんですか?」と質問した。これに香取は「でも、数多くの終了も経験してきたので、慣れてきたというのはありました」と答えつつ、「今、思い出したけど、キャイ~ンと3人で番組を10年以上やってきたんですけど、それが終わると電話で連絡を受けて、号泣したのを覚えてます」と明かした。志らくは「10年以上やってても電話で知らせられるんですね」と驚いていた。

7.2 新しい別の窓 #38
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