三ツ矢雄二が“少年”稲垣吾郎にかけられた言葉「『僕のことを好きなのはわかってるけど、僕は三ツ矢さんのものだけじゃないからね』って」
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 2日放送のABEMA『7.2新しい別の窓 #38』に人気声優らが出演し、三ツ矢雄二が“少年”稲垣吾郎から言われたという“大人びたセリフ”を明かした。

【放送中】『7.2新しい別の窓 #38』

 「吾郎ちゃんは覚えてるかどうかわからないけど」と切り出した三ツ矢は、青山劇場で起きたエピソードを紹介。「『三ツ矢さんにちょっと話があるんだけど』って廊下の端に僕を連れて行って、『三ツ矢さんが僕のことを好きなのはわかってるけど、僕は三ツ矢さんのものだけじゃないからね』って」と、稲垣から言われた大人びたセリフを明かした。

三ツ矢雄二が“少年”稲垣吾郎にかけられた言葉「『僕のことを好きなのはわかってるけど、僕は三ツ矢さんのものだけじゃないからね』って」
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 三ツ矢によると、これは稲垣らがデビューしたての頃に出演した舞台『聖闘士星矢』での話で、稲垣の歩き方がなっていなかったため三ツ矢が付きっきりで教えていたことが要因だったのではないかと分析した。この話に稲垣は「思わせぶりな少年だったんでしょうね(笑)」と覚えていない様子で笑っていた。

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