お笑いコンビ・千鳥のノブの、高すぎる好感度を下げておこうという大喜利企画が5月5日、ABEMAの公式Twitterで行われ、大反響となった。各種SNSの総フォロワー数は約405万人と、今や見ない日はないほどの人気者になったノブ。高すぎる好感度ゆえに、スキャンダルを起こしてどん底に落ちることがないようにと、前もって下げておこうと冠番組「チャンスの時間」でも、これまで様々な企画が行われてきた。今回のTwitter企画では、24時間限定だったにも関わらず多数の投稿が集まり、ついにはトレンド入りまで果たす賑わいに。ここで番組スタッフが選んだ大喜利の傑作4選を紹介する。
<名作回答ラインナップ>
<1>「もう、岡山県はわしの領地じゃぁ」
スタッフが選んだ理由:ノブさんの出身地をうまく使い個性が光ってました!
<2>「1ツッコミ5万じゃ」
スタッフが選んだ理由:ノブさんのツッコミ力の凄さをうまく使っていてまさにノブさんの言わなそうな好感度を下げる大喜利になっていた。
<3>「好感度って換金出来るのか?」
スタッフが選んだ理由:時計の値段「300万」と言った時に起きた笑いを彷彿させるワードでスタッフ間でも話題でした!
<4>「その番組の単価いくらなん?」
スタッフが選んだ理由:ダイゴさん顔負けの好感度下げワード!
なお、「千鳥ノブの好感度を下げておこう」企画の第3弾は、5月26日に放送予定!
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