小嶋真子、AKB48卒業から2年が経過した心境「卒業生として誇らしい人間で在りたい」

※小嶋真子オフィシャルブログより

　元AKB48メンバーでタレントの小嶋真子が12日に自身のアメブロを更新。グループ卒業から2年が経過した現在の心境をつづった。

　この日、小嶋は「AKB48を卒業して今日で2年が経ちました」と切り出し、「まだ2年、もう2年、どちらにも思える不思議な感覚です...」とコメント。「今の自分がいるのは間違いなく　グループに在籍させていただいた期間あってなので　本当に本当に、感謝しています」と謝辞をつづった。

　続けて「沢山の出会いも、沢山の経験も、全てが何にも変えられない私の財産であり　今となってはかけがえのない宝物です」と振り返り、「いつまでも　卒業生として誇らしい人間で在りたいですし」「それが私にできる唯一の、グループへの恩返しなのかな」とコメント。

　また「推しとして応援してくれていた皆さん、今でもそんなふうに応援してくれている皆さんにも　勿論、感謝の気持ちで一杯です」とファンへの感謝も述べ、「応援してくれる皆さんが、“応援していて良かった”　と誇れるような人で在れるように　まだまだ尽きない叶えたい夢を　精一杯叶えていけたらと思っています...」と意気込み、ブログを締めくくった。

　これに対し読者からは「2年かー。ずいぶん前のような気もします！」「まだまだ沢山の夢があるのですね」「感謝の気持ちがあれば恩返しになるよ」「これからもずっと応援してます」などのコメントが寄せられている。

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