鬼頭明里が明かす“黒歴史”「筆箱にポエムノートを入れて授業中に見返す」
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 声優の梶裕貴(35)と鬼頭明里(26)が17日、Twitterライブ「#禁断のフルーチェ夜会」に出演し、生クリームと牛乳で作る“禁断のフルーチェ作り”を行った。

【映像】梶裕貴&鬼頭明里、“魅惑”の生アテレコ

 牛乳だけを混ぜて作る通常の「フルーチェ」に対し、生クリームと牛乳を混ぜて作った「フルーチェ」のことを“禁断のフルーチェ”と呼称しているハウス食品。「濃厚な舌触りのこのフルーチェを食べるといつものフルーチェでは満足できなくなる恐れがある」としている。

鬼頭明里が明かす“黒歴史”「筆箱にポエムノートを入れて授業中に見返す」
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 ライブ配信では、様々な声を使い分ける人気声優の梶と鬼頭が、視聴者からのリクエストに応え、CMの生アテレコに挑戦。無邪気な少年風に演じた梶に対し、鬼頭は「牛乳だけ?だ~め。生クリームの誘惑、大人のフルーチェ、禁断の味わい…。もうお子様だけの楽しみにさせない」と妖艶な雰囲気を漂わせて視聴者を喜ばせた。

 さらに、“禁断”というワードにちなみ、梶と鬼頭がプライベートに関する“触れられたくないこと”を明かした。梶は、「人には言えない○○」として、「ジェットコースターとか絶叫マシン系。苦手な人ほどやっぱり怖いから、『ワー』って盛り上がっている方じゃない、『キャー』みたいな声が聞こえるじゃない。それがすごく面白くて。僕たちはアフレコ現場で大声って聞くけれど、なかなか一般の方の大声を聞くことがないから、『キャー』って言っているのを聞くとずっとゲラゲラ笑っちゃうの、ジェットコースター乗ってて」とコメント。

 鬼頭は、「黒歴史を教えてください」との質問に対し、「(筆箱に)ポエムノートみたいなのを入れていて。小学生の時に、授業中に“いいポエム”を考え付いて『よく出来たな』みたいな。誰に見せるわけでもなく、自分で授業中に見返して『いい詩書いているな』みたいな(笑)。それを久しぶりに見返した時に、これはもうダメだと思いました」と告白していた。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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