今度こそ余裕をもって対応を…MicrosoftがIEのサポートを来年6月に終了へ

ABEMA Prime

 ウェブブラウザ「Internet Explorer 11」(IE)について、提供元の米Microsoftは現地時間19日、来年6月15日をもって製品サポートを終了することを発表した。このニュースを受け、ネット上には「とうとう、一つの歴史が終わってしまう…」と感慨深げな投稿もある一方、企業の仲にはPCのメインブラウザをIEに設定しているところもあることから、ネット上には「ヤバいのではないか」と懸念する声もある。

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 というのも、不具合等の修正がされなくなったブラウザを使い続けることによるコンピューター・ウイルスへの感染、さらには情報漏えいの危険性もあるからだ(トレンドマイクロ社の岡本勝之さん)。また、Microsoft社によれば、IEのみに対応している社内ネットワークなどが動かなくなる可能性もあるという。

 こうしたことによる混乱はこれまでも起きており、2014年にWindows XPのサポートが終了した際には、Microsoft社が約1年前からアナウンスをしていたにも関わらず直前まで対応しておらず慌てる企業が続出、海外ではウイルスの感染により全端末が使用できなくなりパニックに陥った病院もあったという。

 IEのサポート終了まで、まだ1年以上ある。余裕をもって対応しておきたい。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)

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