20日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#28が放送。小学5年生の時点で身長が170センチあったというデニス・植野行雄が、組体操での珍エピソードを明かした。
▶︎動画:デニス植野、小5で身長170センチ 組体操での切ない思い出
12月に放送された芸能人合コンで、女優の「れにゃ」こと麻木玲那と一応、“カップル成立”した植野。しかし麻木はクリニックの院長・小海元にもOKの返事をし、この日は植野と小海の両方とデートして、1人だけを選んでもらうことに。
れにゃから「一緒にいて楽しい人が好き」と聞いた植野は「昔からデカくて、小学5年生で170センチあった」とおもしろエピソードを披露。「運動会で組体操をやる時、もちろん一番下だったけど、他の日本人は150センチくらいだから、バランスが合わないじゃない?」と語り、「先生が考えた挙げ句、俺、本番はピラミッドの横で『スフィンクス』やってた」とオチをつけてれにゃを笑わせた。
その後も植野は「ブラジルの顔してるけど(毎日毎日電話するほど)情熱的じゃない」「私は仕事のジャマしないよ。一番、ジャマせえへん人間」などと、れにゃの理想の彼氏にハマるよう自身をアピールしていた。