赤西仁「アメリカから日本を見ると、エンタメ業界は窮屈そう」 『ヌメロ・トウキョウ』7・8月合併号のインタビューで思いを明かす
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 KAT-TUNの元メンバー・赤西仁(36)が、28日発売のファッション誌『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』7・8月合併号で表紙を飾ることがわかった。

【映像】『ヌメロ・トウキョウ』7・8月合併号で表紙を飾る赤西仁

 現在、ロサンゼルスを拠点にアーティスト活動をしている赤西は、タレントの錦戸亮(36)と、不要不急の外出を自粛しているファンに向けて、去年4月からYouTubeでの配信も行っている。

 「ヌメロ・トウキョウ」に掲載されているヴィジュアルページの撮影はロサンゼルスで行われたそうで、赤西さんの普段の姿を覗き見しているかのような写真になっている。

 インタビューでは「アメリカから日本を見ると、エンタメ業界は窮屈そうだなって思います。そろそろ変わらなきゃまずいんじゃないかなって」と、日本を離れているからこそ感じる思いを明かしている。

 ファッション誌の表紙を務めることについて、赤西のTwitterには、「近くの本屋さんで予約して来ました。 久々の雑誌、楽しみです」「めちゃくちゃ楽しみなんだよ!うれしいんだよ!」と、喜びのコメントが寄せられている。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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