先月26日、適応障害のため休養を発表した女優・深田恭子(38)の主演ドラマで代役を務めることになった比嘉愛未(34)が、3日都内で行われたパナソニックのモバイルパソコン『レッツノート』新製品発表会に登場した。
新商品は、職場から在宅勤務・テレワークへと変化している環境下で、画面サイズは従来のものよりも大きく持ち運びしやすい『大画面なのにコンパクト』がポイント。意外さをセールスポイントにする商品ということにちなみ、比嘉は、「意外だねと言われるのが、スポーツというか体を動かすことが大好きで。実はキックボクシングを6~7年ぐらい通っていて。あとは、パーソナルジムとかヨガとか3つぐらいをルーティーンで続けているので、割と体育会系ではありますね」と“意外な一面”を明かした。
また、自宅で過ごす時間が増えたことから、新たに始めたことについて、「絵を描き始めたんですね。沖縄の自然の海だったり油絵なんですけども、描いてると子ども心に戻れたような気がしてすごく充実しています。自分が本当に好きなことは何だろうと発見できたことは、良かったなと思っています」と、アクティブな日々を過ごす比嘉ならではの“おうち時間”の過ごし方について話した。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)