モデルでタレントの三浦りさ子が4日に自身のアメブロを更新。20歳の頃に撮った両親との思い出の写真を公開した。
この日、三浦は「またまたご無沙汰しています」と切り出し、「5月はいろいろあったのですが一度も書かなかった」と4月4日振りの更新となったことに言及。また、久しぶりの更新となってしまった理由について「緊急事態宣言も長引いているし、なんとなくアップしにくく」と説明した。
続けて「私のブログも今日の投稿がなんと600個目」と報告し、「600個なんて、みなさんのブログだとあっという間に書けちゃうのに 私はブログ歴かなり長いのに やっとです マイペース過ぎるかしら」「これからも 気ままに 細く長くいきますがよろしくお願いします」と読者へ呼びかけた。
一方で、現在は「実家の片付けが忙しく」と明かし、「父の部屋から思い出の写真が沢山出てきました!」と説明。そして「その中でも一枚 目に止まったのが」と述べ、「両親と私と3人で台湾に旅行に行った時の写真」と両親との思い出の写真を公開。写真について「私が、20歳の時」だといい、着用している服については「父に買ってもらったスポーティフの洋服を着ています」と自身がイメージモデルを務めるカジュアルファッションブランド『スポーティフ(SPORTIFF)』の服であることを説明。
さらに「スポーティフの洋服を着続けて35年も経ちます」と述べ、「父からのメッセージと勝手に受け取ったと思い、スポーティフのYouTubeに35年の思い出を写真と共に語ってきました」と明かした。
最後に「久しぶりに 自分の話す声を聞き、恥ずかしいですが お宝の写真も沢山写っていますので、よかったら見てみてくださいね!」とYouTubeチャンネルのリンクを紹介し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「変わらずお綺麗ですね」「お母様もすらっとしてお美しい」「宝物ですね」「いくつになっても変わらない」などのコメントが寄せられている。
(著者:Ameba編集部)