木材を接合し「よし!」と思いきや…「やってもたーーーー」な写真に反響
【映像】ABEMAでみる

 ちょっとクスっとしてしまう、「やってもうた」な投稿がTwitterで話題となっている。

 投稿文も「やってもたーーーー」なこの写真は、熊本県菊池市でサバゲーフィールドを運営する「菊池BBフィールド」のアカウントから投稿されたもの。写真をよく見ると、脚立の両足の間を通る1本の木材が…。

【映像】「やってもた」な写真とその後(1:50~)

 『ABEMA Morning』が投稿主に取材を試みると、当の本人が事の詳細を教えてくれた。これはサバゲーフィールドで使用する櫓(やぐら)で、老化などで建て替え作業を行っていた際に「やってもうた」という。

 2階の床になる部分の梁を壁側と接合する際に、どうしても1人で支え切れず近くにあった脚立を使用。その後、作業は順調に進み、木工ボンドやビスで接合し「よし!」と眺めていたら、この状況に気付いたそうだ。他の仲間が到着してから片側の壁をバラし、無事に脚立を抜き出すことができたという。

 投稿主によると凡ミスで意図はなく、サバゲー仲間への投稿だったのにも関わらずリツイートが3000件以上集まり、この大反響に驚いた様子だった。

ABEMA/『ABEMA Morning』より)

やる気ある?と聞かれたら“使える画像”
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「クオリティ高い」精巧なイカのガラスペンに大反響
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