猫専用の部屋に設けた柵を、いとも容易くすり抜けてみせた子猫に飼い主が「えっ」と絶句。目を疑う光景に対して、ネットからは「やっぱり猫は液体なんだ」など驚きの声が上がっている。
飼い主を絶句させたのは、生後3カ月の子猫であるホルンくん。飼い主は猫専用の部屋を見やすくし、さらに飛び出しを防止するために柵を設置することに。
しかしようやく設置完了とおもいきや…「するり」。ホルンくんはいとも容易く柵の間をすり抜けて見せたのであった。
その瞬間「えっ」と短い声を発して飼い主はしばし絶句。そんな飼い主によると、ホルンくんは元気いっぱいでやんちゃな性格。その後、隙間の封鎖作業中には、抜け出し方を探るようにじっくり観察していたという。そんなホルンくんの軟体ぶりにネットからも「やっぱり猫は液体なんだ」など驚きの声が上がっている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)