※倉持由香オフィシャルブログより
グラビアアイドルの倉持由香が12日に自身のアメブロを更新。三度見したという分娩費用を公開した。
この日、倉持は母乳外来と分娩費用を支払いに行ったことを報告。「母乳外来でも相談したのですが、なかなか直母で飲んでくれなくて困ってます」と悩んでいる様子を明かすも「『赤ちゃんもまだ吸う力が鍛えられてないので、根気よくやるしかないですね!』と言われたので、めげずに頑張ってみます」と前向きにつづった。
続けて「和痛&鉗子分娩&入院費の支払いもしてきました」と小計89万2100円と印字された領収証書の写真を公開。「思ったより高くて三度見くらいした上に、会計カウンターに『これってここから出産一時金引かれますか…?』って聞きに行っちゃいましたよ!」と予想外の費用に動揺するも「よく見たら領収書にもう一時金は除いてあるって書いてありました」と明かした。
また「土日夜間に10分間隔の痛みが来て入院 子宮口開かずで帰された分の入院費も思ったよりかかってしまいました」と述べ「和痛代が約18万、個室代が約17万。陣痛促進剤の地獄の痛みから逃れられたので、和痛代は私にとって有意義な18万円のはず!」とコメント。「こんなに費用差があると思わず決めてしまったので、各病院の分娩費用をリストにして検討するのがいいのかもしれません」と提案した。
一方で「費用が安くても家からの距離が遠いとまたタクシー代やらでかかってきちゃうからバランスが難しいですね…」とコメント。「妊娠を考えているカップル・夫妻はそもそも家を決める時に病院もチェックしておくべきなのかな…」と自身の考えをつづった。
(著者:Ameba編集部)