アニメ「憂国のモリアーティ」第23話あらすじ・先行カットが公開された。
「憂国のモリアーティ」は、「ジャンプSQ.」(集英社)にて連載中の同名漫画(構成:竹内良輔氏/漫画:三好輝氏)が原作。19世紀末のイギリスを舞台に、“犯罪相談役”という裏の顔を持つ主人公・ウィリアム(CV:斉藤壮馬)が、腐敗した階級制度を打ち砕くために奮闘する。
第23話 「最後の事件 第一幕」
【あらすじ】
新聞各紙に掲載された"犯罪卿"ウィリアム・ジェームズ・モリアーティからの突然の犯行声明によって、貴族たちからの糾弾、民衆たちからの怒り、すべての矛先が"モリアーティ”へと集まっていく。ウィリアムが企てたモリアーティプランの総仕上げ、最後の事件がついに幕を開ける――。
(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会