ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『恋する♥週末ホームステイ』(通称『恋ステ』)の特別編となる『あれから1年、また恋をする。2020春編』#4が、6月15日(火)よりABEMAプレミアムで配信を開始。『恋ステ 2020春』に出演していたともや(石原知哉)が交際中のあいり(原藍梨)にサプライズを行い、キャンディと手紙をプレゼントした。
【動画】ともあい、あの胸キュン名シーンがレベルアップ!キャンディに込めた意味は…
『あれから1年、また恋をする。2020春編』では、『恋ステ 2020春』に出演していた、あいり(原藍梨)、るあ(山口瑠愛)、えま(穂波エマ)、かのん(関戸奏音)が約1年ぶりに再会し、当時の思い出の場所を巡る女子旅へ。今だから話せる裏話から、現在の恋愛事情まで、赤裸々に本音で語り合う。
完結編となった今回、女子4人は「伊豆の国パノラマパーク」を訪れた。ここは『恋ステ 2020春』で、あいりがともやにバレンタインのプレゼントをした思い出の場所。バレンタインの贈り物といえばチョコレートが定番だが、この時あいりはあえてキャンディをチョイス。バレンタインに贈るお菓子にはそれぞれ違う意味があり、キャンディの意味は「あなたのことが好き」であることを、手紙で伝えた。その後ともやとあいりは、特別編として配信された『LAST TICKET from 恋ステ』でカップルに。現在、ともやは兵庫、あいりは東京で生活しており、遠距離で愛を育んでいる。
今回、女子旅に参加するにあたり、サプライズを準備していたともや。あいりと2ショットになると、ともやは「あいりちゃんへ」と書かれた手紙を差し出した。ちなみに現在は「あいり」と呼び捨てにしているが、『恋ステ 2020春』であいりからもらった手紙が「ともやくんへ」だったため、ちゃん付けにしたのだそう。
そして、手紙に続いてともやが取り出したのは、瓶に入ったキャンディ。ともやは手紙を読み上げ、「関西と関東でまだまだ遠距離やけど、アメを見て俺があいりを思い出していたように、あいりもこのアメを見て僕のことを思い出してください」と語りかけた。手紙の最後には、キャンディに込めた意味が記されており、ともやは「あなたのことが大好きです」とニッコリ。1年前、あいりの手紙に書かれていた「好き」を上回る「大好き」という表現で、愛を伝えた。あいりは「ありがとう。嬉しい」「めっちゃ進化した。大好きになってた」と大喜び。その後も2人は仲睦まじく会話を交わし、変わらぬラブラブぶりを見せていた。